【ショートカットキー】
ショートカットキーとは − キーボードのキー操作によって、ファイル操作やフォルダ操作などを短縮することができるものです。ショートカットキーを使うことによってマウスを使うことなく、パソコンを操作することができます。ショートカットキー慣れてくると、マウスを使うよりもすばやくパソコンを操作することが可能になります。
| Windows（ウィンドウズ）ショートカットキーの操作例 |
| Ctrl＋A |
全選択 |
| Ctrl＋B |
強調 |
| Ctrl＋C |
コピー |
| Ctrl＋F |
検索 |
| Ctrl＋N |
新規作成 |
| Ctrl＋O |
ファイルを開く |
| Ctrl＋P |
印刷 |
| Ctrl＋S |
保存 |
| Ctrl＋U |
下線 |
| Ctrl＋V |
貼り付け |
| Ctrl＋W |
ウィンドウを閉じる |
| Ctrl＋X |
切り取り |
| Ctrl＋Z |
元に戻す |
| Ctrl＋Tab |
タブの切り替え |
| Ctrl＋Esc |
スタートメニュー |
| Windows＋D |
全ウィンドウの最小化 |
| Alt＋F4 |
プログラムの終了 |
| Alt＋Tab |
アクティブプログラムの選択 |
| Ctrl＋Alt＋Delete |
ログオフ、タスクマネージャーなど |
Ctrl＝コントロールキー、Alt＝オルトキー（アルトキー）、Delete＝デリートキー、Windows＝ウィンドウズキー
※ 補足 ： ショートカットキーは、操作するソフトや環境によって使えなかったり、動作が異なったりする場合があります。
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